目次>連係

受身狩り

画面端空投げ後の2Bについて(家庭用ver.B)
両志貴、赤、都古、さつき、シエル、両翡翠は前受身だと2Bがスカるので2Aで対応する

崩し・ガード時〜5Cから

iを意識させて、相手に選択を迫る。
iiはローリスク、ヒット後はSCEX電撃で追加ダメージ。
iiiはイレッパ狩り。
ivはビートの構成を変えたリターン重視+Bワイヤーに派生もアリ。
バカキャン、無敵技対策に早めの5A

EXワイヤー>C補正切り

確定を捨てたハイリスクハイリターンな選択肢。
iはレデュース暴発狙い。しゃがみ攻撃が強い対空の相手には厳しい。鴨音も狙えなくもないが硬直に間に合わないことも
iを意識して暴れないが反応の鈍い相手にはii
ディレイ2CからはB電撃とBワイヤーで2択を迫る事も。前Jで避けようとするとHJに化けるので有効(MBAC-BBSメカスレ2:583 福岡メカ(ゾ王) より)
ivはコンボミスとも言う

地上投げ後

以後の選択肢はそれぞれの項へ。iiiは表裏択。

投げ後のその他のバリエーション

鴨音中段(最低空JCをガードさせてからの上下段の2択)

iが鴨音中段と呼ばれる連携。最初に先端をガードさせれば全キャラに成立する
iiの下段と合わせて完全2択。
ガードで固まる相手にアクセント程度にiii、ivがある
警戒されると初段がシールドなどで見切られやすいので、シールドスカし等それを逆手に取った攻めをするか、立ち回りの流れで見切られない工夫を

飛び込みのバリエーションの確認

BEJCによるスカしは必修。JB始動の鴨音はネロ、ワラキア限定だが、発生の速さと相殺を盾にした攻めが可能

EXミサイル後

iとiiが通常投げ始動では基本の2択。
iiiはイレッパ+昇りシールド対策で読みが外れてもミサイルでフォローが効くローリスクな一手。
ivはリターン重視のイレッパ対策、その裏にv、ガードされて攻め継続にvi

Bスク等からの表裏択

Bスクのタイミングでガードを揺さぶる。
iは遅い重ねの場合、暴れ潰しも兼ねる。
iiはシールドや、表裏見切ってる相手に。
iii、ivは上下のシールド対策。
vは開放対策、というか誘う選択肢でもある。重要。